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家づくりの特徴
丁寧なヒアリング
one’s style lab(ワンズスタイルラボ)では、じっくりと丁寧にお客様と打ち合わせを行い、「理想の暮らし」を実現していきます。
デザインやコストはもちろんのこと、生活スタイルについてもお伺いし、暮らしやすい家づくりのご提案をいたします。
お客様の納得がいくまで時間をかけてじっくりと話し合っていきます。
豊富な経験と知識
当社で施工・管理を担当するスタッフは、大手メーカーで長年経験を積んできたスペシャリストです。
安心・安全のために細部まで徹底した品質管理を行い、左官工事や水道工事、電気工事を担当する職人も信頼と実績のある方を選定しております。
在来工法と
2×4(ツーバイフォー)工法
当社では、在来工法と2×4(ツーバイフォー)工法の二つの工法で家づくりを行っております。
どちらの工法も性能が高く、デザイン性にも優れております。こちらでは、二つの工法の特長を紹介しております。
在来工法について
在来工法とは、「木造軸組工法」とも呼ばれます。
伝統的な工法で、基礎に土台をのせて柱を立て、梁などの水平な材を渡して骨組みを作り、壁には筋かいという斜めの材を入れて補強する木材同士の組み合わせで建物を支える構造です。
特徴
- 間取りを自由に設計できる
- 将来的にリノベーションやリフォームが比較的簡単
- 開放的な大きな開口の設置も可能
- 木材なので湿気には弱いものの、古民家のように耐久性が高い
2×4(ツーバイフォー)工法について
2×4(ツーバイフォー)工法の大きな特徴は、「パネル」で、屋根・壁・床を構成することです。
「面と線」による6面体で構成されるので、地震や台風などの外からの力にとても強いです。また、性能の高さはもちろん、設計・生産の品質が確保しやすく、環境にも優しい工法です。
特徴
- 外からの力を分散させるため、極めて強固な耐久性
- 火の通り道が少なく燃え広がりにくい、高い耐火性能
- 断熱材の性能を最大限引き出すため、省エネルギー化を実現
- 統一した規格の材料を使用するための工期が短い